Hugoを利用した日本語サイト

ここで、Hugoで利用して作成した日本語サイトをリストアップしましょう。追加してね。

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弊社、株式会社イソリアのサイト
Githubはこちら

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私の個人サイトもHugoでつくってます。GitHub Sitesです。

kentasuzuki.net

生成物はこれです

suzuken/suzuken.github.io

ソースはこちら

suzuken/suzuken.github.io-hugo

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I developed my custom hugo theme called Chronogram on the 3rd hackathon bkk event.

My site
Chronogram

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こんにちは。はじめまして。

Hugoを使って研究所のウェブサイトを作成をしています。
日本語: https://www2.kek.jp/ipns/ja/
英語 : https://www2.kek.jp/ipns/en/

テーマは Hugo Future Imperfect をフォークしました。
また、Create Multilingual Site を参考にして、日本語/英語サイトを作成。
課題だった日本語/英語の記事の公開も簡単にできるようになりました。
ありがとうございます。

(ソースはbitbucketのプライベートリポジトリで管理してます。公開できなくてすみません)

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少しずつ、日本語さいとも。
いいですね!

ところで、v0.16がリリースされるか、されたばかり。ごほうこくまでに。

※誤って削除してしまったので再登録します。

秋からhugoでブログを始めました。
hugoサイトの立ち上げ方などを書いてます。
よろしくお願いします。

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神戸大学の「神大人の本」のサイトです.GitLab.comで CI/CD かつホスティングしています.

デザインは業者さんに作ってもらい,テンプレートは基本的には自分たちで作りました.

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補足です.現在の担当者はVS codeで直接Markdownファイルを記述する方法で更新していますが,Forestry.io CMSでの編集も可能なように設定しています.

さらに補足します.Forestry.io での入力画面は以下のような感じで,わかりやすいです.

  • Front matterの形式を定義すると,その入力フォームが現れる (他のHeadless CMSと同様)
  • GitLabやGitHubと連携できる (GUIで編集すると,git repositoryに反映される)
  • Forestry.io中でHugoを利用したプレビューが可能
  • 1万ページでも問題ないことが確認できた